2017年1月19日更新
彼氏の友達に紹介される!自慢の彼女の演出方法♪
彼氏が友達に会ってほしいと言ってきた!これは彼女として信頼感がアップした証拠!とても喜ぶべきシチュエーションですが、その分絶対はずせないポイントとも言えます。ここではそんなときに自慢の彼女を演出する方法をご紹介します。
友達にわたしを紹介する彼氏の心理とは?
友達に彼女を紹介するって、場合によっては大きな意味を持っているかもしれません。少なからず、ステージは上がったと思ってOK。彼が彼女を友達に紹介したくなる心理とは?
彼女としてのステージが上がったと思ってOK
友達は男にとっては社会のすべてといって過言ではない存在です。そんな相手に紹介できる彼女ということですから、あなたは彼女として一つステージが上がったと思ってOKです。少なからず、紹介して恥ずかしくない彼女とは思っているわけです。
また、男は彼女を友達に紹介することが、彼女を安心させることにつながることをわかっていることも多いです。あなたを大事にしたい意思表示ともとれるというわけです。彼のためにも、自慢できる彼女へ昇格できるよう、努力は怠らないでくださいね。
彼氏が友達に紹介する理由
男にとって友達は本当に重要な存在です。女は恋をすれば友情は二の次になることがほとんどですが、男は彼女ができても友情関係もそれまで同様大事にするものです。また、女と違って男は友達に恋の話などベラベラすることはあまりありません。これは男と女の脳の違いも影響していると言えそうです。
それを踏まえたうえで、彼があなたを彼の友達に紹介するということは、並大抵のことではないと思っていいでしょう。あなたをとても信頼し、大切に思ってくれている証拠と言えます。あなたはそんな彼の誠意を受け止めて、これまで以上に彼への理解を深める努力をすることを忘れないでくださいね。
▽こんな彼氏には要注意!
彼女そっちのけ・・友達優先彼氏の心理と対処法とは?
彼氏の友達に会う時の注意点は?
では、いざ彼の友達と会うことが決まったら、どんなことに注意したら良いでしょうか。服装や挨拶は?
さわやかで清潔感のある服装で!
服装は、さわやかで何よりも清潔感のあるものを選びましょう。間違っても色気のあるコーディネートにはしないでください。彼氏からの信頼度が下がってしまいます。参考にすべきは、各局の女子アナの服装です。
女子アナは誰からも好感を持ってもらえるような服装を心掛けているものです。彼氏の友達に紹介されるなら、自分らしい個性的な服装をしたくなる気持ちもあるかもしれませんが、相手がどんな好みをもっているかはわかりません。ここは無難に、とにかくどんな人からも好感を持ってもらえるよう、女子アナのファッションを参考にしてみてください。
笑顔で挨拶を!
笑顔とした挨拶は絶対です。緊張して顔が引きつってしまいそうになる気持ちもわかりますが、鏡の前で笑顔の練習をしたり、筋肉をほぐしておいて、できるだけ自然な笑顔が出せるよう努めましょう。でも、多少引きつっても、そこはご愛敬です。
挨拶は、はきはきと敬語で行うのが無難です。話をしていく中で自然に敬語がとれるのは構いません。最初が肝心です。でも、表情が硬いと、堅苦しい印象やまじめすぎる印象を持たれてしまうので、笑顔は絶対条件です。真っ赤になって敬語で挨拶する姿は、なかなかかわいいものかもしれません。
社交性はとても大事!友達の後は親に紹介、という流れも!
女は社交性がある方が強いです。男性は太陽のような明るい女性を好むからです。友達への紹介をクリアすることができたら、次は親に紹介という流れもあることを、お忘れなく!
女は愛嬌!社交的に振舞うのが大正解!
少しくらいドジでも、常識知らずでも、愛嬌があれば女は大抵のことは乗り越えられるものです。愛想よく社交的に振舞って、彼の友達からも、好感を持ってもらいましょう。せっかくの場ですから、楽しんで正解です。楽しむ姿を見て嫌な気持ちになる人はいないでしょう。
友達の後は親に紹介、という流れになることが多い!
彼も、友達に彼女を紹介する時点で、まじめなつきあいを望んでいることは明白です。まず、そのことは喜んでください。その上で、彼女として襟を正すべく、彼のことをきちんと愛せるかどうか今一度自問自答してもいいかもしれませんね。
彼はもしかしたら、頃合いを見て親にもあなたを紹介したいと思っているかもしれません。お付き合いはどんどんゴールインに向かっているのかもしれないのです。そのことを自覚しながら、今以上に愛してもらえるよう、自分磨きも怠らないでいきたいところです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。彼氏の友達に紹介されるということは、彼女として喜ばしいことだということをお分かりいただけましたでしょうか。さまざまな注意点を確認して、今よりもさらに愛される、信頼される彼女目指して、頑張っていきましょう。