2016年11月14日更新

パワハラ上司に負けない!撃退法と対処法をご紹介

パワハラ 撃退

近年の社会的な問題にも取り上げられるパワハラ。パワハラを受けた人の中には、その精神的な苦痛から仕事が出来なくなって、休職いえ、退職に追い込まれた人もいます。上司のさまざまな手段で、精神的な苦痛をうけている方に必見です。パワハラ上司に負けない、撃退法と仕返しの仕方をお教えします。パワハラ上司をやっつける時に気をつけなければならない点も記載しておきますので、どうぞご参照ください。

  1. 目次
  2. パワハラ上司の撃退法5選
  3. パワハラ上司への仕返しの仕方
  4. パワハラ上司を無視するときに気をつけなければならないこと
  5. まとめ

パワハラ上司の撃退法5選

パワハラ上司になんて負けてはいられません。自分の地位はまずは自分でガードしましょう。上司にパワハラを受けてしまった時の撃退法を5選ご紹介します。

1.毅然とした態度をとる

パワハラをするような上司は、所詮、気の小さい人格の持ち主です。自分の地位に自信がなく、人の弱みをみつけては攻撃してきて、それに対して、怯えた様子をみせると、攻撃はもっとエスカレートして行われます。そんな上司のパワハラには、毅然とした態度で接しましょう。道理に合わないことを言われても、おどおどせず、「Yes or No」とはっきりと答える勇気をもちましょう。パワハラ上司を撃退する方法は、まず、毅然とした態度で、パワハラ上司に接することです。

2.社内の相談窓口などに報告や相談にいく

自分だけではどうにもならないパワハラを受けている場合は、社内の相談窓口や人事部、また人事部に代わる窓口に、上司からのパワハラの状況を報告したり、相談しにいってみましょう。やみくもに相談するのは時間の無駄ですので、もし証拠になるようなものがそろうなら、それらを提示するのもよいでしょう。

3.社外の相談窓口に相談する

社内の相談窓口に相談を持ちかけても、所詮自社の内部の話と流されどうにもラチがあかない場合は、社外の相談窓口に相談するのもよいでしょう。職場のパワハラなどの問題の多い近年、職場に関する民間のメンタルサポートは、専門的なアドバイスをしてくれるところはとても充実しています。

*こころホットライン Tel:0120-565-455
*働く人の悩みホットライン Tel:03-5772-2183

4.労働局などの公共局に相談する

上司からのパワハラで、仕事に影響が出たり、長時間の労働などの要求がパワハラの問題になっている場合は、公共の相談窓口にいき、現状を話して支持を仰いでみることも一つの方法です。たとえば厚生労働省の東京労働局では、いじめ・いやがらせ・解雇の問題・労働条件・男女均等取扱いなどの、労働に関するあらゆる相談を専門相談員が面接や直接の電話にて相談にのってくれ、助言や指導をしてくれます。

*東京労働局 Tel:0120-601-556
 http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/madoguchi_annai/_84745.html

5.裁判を起こす場合

上司からのパワハラで精神的のみならず肉体的に心身をおびやかされ裁判を起こす場合は、十分証拠となるものをそろえましょう。たとえば、言葉による暴力が激しい場合は、きちんとその言葉を録音しておくこと。メールなどによる嫌がらせでは、そのメールはきちんと保存して持っておくこと。肉体的に衝撃をうけて、病院などで手当てをしてもらった場合などは、必ず診断書をもらっておくこと。こんな証拠をきっちりと携えて裁判に挑みましょう。

パワハラ上司への仕返しの仕方

絶対に許せない上司からのパワハラ!仕返しをすることもよし!ですが、仕返しをする時に気をつけておかなければならないこともあります。仕返しをするには、自分が不利益になってはなんにもなりません。仕返しを考えた時には、こんなことに注意して仕返ししてください。

金銭的な問題

裁判になればもちろんお金がかかります。自分が損をしない程度のやり方を考えてください。弁護士に相談するのもよいですが、弁護士に相談することはその費用がかかるということを考えに入れておいてください。弁護士もよいですが、労働に関することは、まず労働基準局などへ足を運んでみたり、労働基準法を自分で目を通し、的確な判断を自分の身につけておきましょう。

会社の社会的な立場

訴える内容が世間に出てしまう場合は、それによって会社も損害をうけ、会社の業績が下がってしまうこともあります。それは自分の給与に関わってくる問題です。くれぐれもどこまで問題を広げるかを考えてから仕返ししてください。

一度冷静に考えてから行動しよう

上司からの精神的な苦痛は耐えがたい問題です。しかし仕返しすることで、どれだけの価値があることなのか、仕返しをする前によく見極めてから行動してください。仕返しをした後で、自分が会社に居づらくなってはもともこもありません。仕返しするときは冷静な判断を忘れないことです。

パワハラ上司を無視するときに気をつけなければならないこと

パワハラ上司を撃退する方法でもお話ししましたが、パワハラ上司には毅然とした態度で接することは基本の基本。たとえば、パワハラ上司を徹底的に無視することも大事ですが、一応上司であるがために、仕事上、無視ばかりしているわけにもいきません。無視は大いに構いませんが、相手は一応上司。しかし上司とはいえ、まともな人格ではありません。パワハラ上司もいわば一種の精神的な病いにかかっています。無視して逆切れされるような性格の上司の場合、人事部や会社のトップにパワハラを受けている自分が先に告げ口されぬよう気をつけてください。ちょっと無視して引くような上司なら、それ以降は関わらないように必要最低限のこと以外は、徹底的に無視しても大丈夫です。

まとめ

毎日の仕事に支障をきたすパワハラ上司。でもこんな上司に負けてなんていられません。
自分の身は自分で守る。そしていい仕事をして、社会貢献の糧を自分の自信につなげ、もっともっと魅力的な人となりましょう。上司にパワハラをうけているあなた、そんな上司は撃退して頑張ってくださいね。